子供が咲くラボの管理者のプロフィール

子供の教育メディア「子供が咲くラボ」の管理者をしている重田です。

どんな人がサイトを運営しているのか知りたい方に向けて、私のプロフィールを紹介する記事を公開しておきます。

少しでも興味を持った人は、是非最後まで本記事をご覧下さい。

子供が咲くラボの管理者の重田ってどんな人?

まずは私が子供を好きになった理由を、過去を紐解いて解説していきいます。

実家が算盤教室

私の家は昔から算盤教室を運営していて、小学生の子達と関わる機会が多い環境で育ちました。

いつも中学や高校から家に帰ると元気な子供達と会えるのが楽しみで、彼らと話すことがストレスの解消になっていたことを覚えています。

大学生になった現在も算盤教室は運営されていて、子供と会って話す機会は多いです。

小学6年生の時に1年生の教育担当

僕が小学校6年生の時ですが、生徒会に入って小学1年生の面倒を見る教育担当になりました。

小学1年生の子供達は幼稚園・保育園から入ってきて緊張していましたが、その姿が可愛くて積極的にコミュニケーションを取ったことを覚えています。

お互いに打ち解けて慣れてくると、「重田」と呼び捨てで名前を言ってくるヤンチャな子供もいました。(先生に怒られて泣いてるのも、むっちゃ可愛かった笑)

算盤教室で子供達に惹かれて、6年生になって1年生を見たことで、さらに子供が好きになったのを覚えています。

中学生の時は問題児?

受験をして入学した私立中学では、勉強を捨ててかなり遊んでしまいました。

初めて出来た友達が奇跡的に家の近くの子で、そいつと一緒に居たら毎日のように問題が起こって先生に怒られました…。

  • 帰り道にクレープを食べて呼び出し
  • サッカーを練習してビルの窓ガラスを割る
  • 顧問に連絡を入れずに部活を休んで説教
  • 携帯を持ったのがバレて親の呼び出し

上記は言える内容の問題ですが、他にも色んなことで先生方からご指導を頂きました。

中学では完全に問題児として扱われていて、後に入学する弟にも影響が出ていたようです…。

高校は通信制へ

中学受験で中高一貫校に合格したにも拘らず、問題行動や学力など総合的な判断から、担任の先生に「高校へ上がれない」と言われました。

中学に入ってから完全に遊んでいて高校受験をする学力が無かった為、面接だけで入学できる通信制高校に進学することを決意します。

通信制高校は中学と全く違う雰囲気でしたが、なんだかんだ友達もできて楽しかったです。

大学生で子供の仕事をしたいと考える